先月の23日の代々木、31日のスペイン坂のベリ公録を終えてふと思った。


今の私は“レス”にやたら溺れていると思う。


茉麻タペや茉麻ボードを掲げて茉麻と叫び茉麻から反応をもらう。
その幸せったらない。茉麻があたしだけをみて笑いかけてくれるんだもん。大好きなあのこが。


私は最近幸運に恵まれていて(今までよりは)レスをもらえることが増えてきた。
それはすごく嬉しいことだし、上にも書いたように幸せなこと。
でもそれでいいのかなーって思ってしまうわけです。


茉麻にレスをもらうことに必死できちんと茉麻をみれてるかなって。応援できてるかなって。
最近盲目が進行してきてる気がするし・・w


私は茉麻を応援したい、心から茉麻のファンでありたいっておもうのに。
本当のファンならレスがもらえなくても応援するよなぁなどと思うのです。


でも茉麻が好きで好きで好きだから私だけに微笑んで欲しい。
他の誰かをみてるだけで涙がでてきてしまう。
誰にも渡したくない。
こんなことを思ってしまうのは、“恋”なのかもしれないなぁ・・。


もう少し大人な考えをもって、たくさんの人に茉麻を知ってもらえるように、
茉麻が誰よりもステージで輝けるようにと応援するのが“愛”なのかもしれません。




【恋は思案の外】という言葉があります。


恋は常識や理性では割り切れないものだ。恋は心の外。

なんとなくアイドルに恋をするという人に当てはまってる気がします。


常識や理性では割り切れないこの気持ち。
恋はいろんな人を妬んだり憎んだり毎日が苦しい。
でも好きなものは好き。そして絶対届かせたい想い。無償の愛じゃなく、見返りが欲しくなる。
茉麻にレスをもらいたいと思うことそのまんまですね!


ああ、茉麻があたしだけに微笑んで手を振ってくれればいいのに。
茉麻が学校の後輩だったら・・・。





自分病んでるなぁ壊れてるなぁと自覚はしてますよ。
夏夏ではちゃんと茉麻のパフォーマンスもみます。歌手須藤茉麻をね。
レスも欲しいけど。