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- 作者: 嶽本野ばら
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2002/04/26
- メディア: 単行本
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今日、こないだのおはスタのライブを見返したんですけど、茉麻の横顔や目線を見つめるだけで、涙目になります。
茉麻に出会えてよかった。貴方を好きになってよかった。とか書いてきてはずかしくなってきたw
おはスタをみてておもったんですけど、やっぱり桃子と雅はすごいなーって。
桃子とかむかつくくらいオーラってゆうかなんかでてるよね。。ライバル意識?中学生であんなに自分をわかって、表現できるってほんとにすごいとおもう。
梨沙子はそういう風におもわないんだけど。。なんでだろー。真ん中いつもいてずるいなとかおもちゃうけど。ひがみでごめんなさい。。
干され推しってのはどうしても推されをひがんじゃうものなのかな。あたしだけ?
思い起こせば、小学生のとき紺野さんがすきで、うぃあらのとき、同期で高橋さんがちょう推されてるのに、紺野さんはソロがいっこもなくてずるいとかおもってたなあ。どぅーいっとなうは紺野さんがソロはじめてあって、「Ah 一生忘れない」は印象に残ってます。あの声とか最近聞いてないけど、いまでも思い出せる。
アルバムのいきまっしょいでタイトル忘れちゃったけど、娘。がふたつにわかれて歌うので、紺野さんが参加した曲があって、(もうひとつは「はじめてのロックコンサート」)そこで紺野さんのちょっと長めのソロがあってちょう感動したこともあったなあ。。
いまは紺野さん推しじゃないけど、活躍されててすごいなっておもいます。写真集みました。
茉麻にもいつかそんなときがくるのかな。そのときを待ってるだけじゃなくて、茉麻自身で可能性の切り開いて?欲しいな。
やったらできるこ茉麻ちゃんを期待してます。
毎回おもうんだけど、文章に統一感がない。。もうちょっと考えて書くべきかなあ。。おもったことばーって書いちゃう。もうちょっと気をつけよう。やったらできるこうさこちゃん頑張ります。