紺野あさ美ちゃんと小川麻琴ちゃんが娘。、そしてハローを卒業。。
聞いたときはそれほどでもなかったけど、すこしずつ寂しさがこみあげてきます。

紺野あさ美ちゃんはデビュー当時からだいすきでした。
赤点とか劣等生とかゆわれて頑張ってたからってゆうのもあるけど、いっぱい食べるとことか、勉強ができるとことか、なんか素の部分もすきでした。
オーディション時にセリフを一番に覚えたのとか、印象的です。
Do it! Nowで初めてソロをもらえたときや、初参加したアルバムのいきまっしょい!で電車の二人や好きな先輩でソロパートがいっぱいあったとき、ほんと嬉しかったな。
いまの茉麻のソロがあったときに感じる気持ちのように。
初めてのミュージカルでこんこんが主演をやったのも、ミュージカル自体にはいけなかったけど、ビデオを買ってもらって何度も何度も見直して、いっぱいいっぱい感動してた。
MUSIX!の中のドキュメントドラマのエンジェルハーツとか、いっぱい注意されてるこんこんをちょう応援してました。あのコーナーはだいすきだった。。
いまは推しじゃないけどこんこんに関してはすごい思い入れがあります。てゆうか、ありました。なのかな。
でも、変わってしまったけど普遍的な想いがあるってことを書きたかったんです。

小川麻琴ちゃんは去年の武道館で初めてのロックコンサートが歌われたとき、娘。がだいすきだったときの気持ちを思い出させてくれた。あの歌はまこのものだってあたしは思います。
人気はやっぱり薄かったけど、あたしはすきだった。ただ可愛いだけのアイドルとかそういうのじゃないかんじがした。絶対的に憎めないこ、ってかんじだった気がする。

娘。に関して語るにはいまのあたしには情報不足だけど、感じたとこだけ書いてみました。
マジヲタさんがもしみたとき、気分悪くされてしまったらごめんなさい。


http://d.hatena.ne.jp/popcorn-net/20060429/p1#c
>そう、ハロショから紺野の写真が消えてしまう日も、もうそう遠くないんだよな。

あと、あきぃさんのだいありーでここの部分を読んだときなんだかすごく寂しくなりました。
写真が消えるてゆうのを想像するとなんか漠然と。。
集合写真とかにも、もう写らなくなるんだっておもうと、悲しい。。